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2013年04月10日
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1.Start
作曲:クボナオキ
メジャーデビューアルバムの1曲目はインストゥルメンタルの楽曲。
これから何かが始まるぞ、というワクワク感がいっぱいで、徐々に盛り上がっていくアレンジが非常に心地よいです。
※この記事は2015/8/16に書きました。
作曲:クボナオキ
メジャーデビューアルバムの1曲目はインストゥルメンタルの楽曲。
これから何かが始まるぞ、というワクワク感がいっぱいで、徐々に盛り上がっていくアレンジが非常に心地よいです。
※この記事は2015/8/16に書きました。
yoshihi7 at 01:30|Permalink│Comments(0)│
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2.→(やじるし)
作詞:すぅ
作曲:クボナオキ
JOYSOUND:724211
DAM:4330-36
→ 歌詞
Startに続く2曲目はアップテンポでキャッチーな楽曲。こんな楽曲がSingleではなく、Albumに収録されているだけなのも、Silent Sirenのすごいところ。 そして、曲名も記号という特殊でインパクトがありますね。
歌詞は、どちらかというと、女の子の方が想いが強い恋愛の歌で、あまり振り向いてくれない彼氏にもっといろいろ知りたい。そして私も知ってほしいといったかわいい歌です。
歌の途中で、「一方通行でも構わない~だれにも負けない自信があるんだから」と言いながら、最後は「一方通行なんて嫌だよ」と、揺れる恋心。やっぱり報われたいという思いは、すぅさんらしいなと感じました。
※この記事は2015/9/6に書きました。
作詞:すぅ
作曲:クボナオキ
JOYSOUND:724211
DAM:4330-36
→ 歌詞
Startに続く2曲目はアップテンポでキャッチーな楽曲。こんな楽曲がSingleではなく、Albumに収録されているだけなのも、Silent Sirenのすごいところ。 そして、曲名も記号という特殊でインパクトがありますね。
歌詞は、どちらかというと、女の子の方が想いが強い恋愛の歌で、あまり振り向いてくれない彼氏にもっといろいろ知りたい。そして私も知ってほしいといったかわいい歌です。
歌の途中で、「一方通行でも構わない~だれにも負けない自信があるんだから」と言いながら、最後は「一方通行なんて嫌だよ」と、揺れる恋心。やっぱり報われたいという思いは、すぅさんらしいなと感じました。
※この記事は2015/9/6に書きました。
yoshihi7 at 02:30|Permalink│Comments(0)│
Sweet Pop! - Start→
3.Sweet Pop!
作詞:すぅ
作曲:クボナオキ
JOYSOUND:32769 ギタナビ:913393
DAM:4329-07
Sweet Pop! 歌詞
メジャーデビューSingle第1弾でもあるこの楽曲は、キャッチーな楽曲で、掛け合いも楽しいスタートにふさわしい楽曲です。
歌詞は、彼氏とウキウキ(?)デートで、この楽しさがいつまでも続いてほしい。と願う乙女心の歌ですね。
ひなんちゅの歌詞が切ない乙女心だとしたら、すぅさんの歌詞は元気な力強さを感じる乙女心です。
歌詞に出てくる「薬指」ですが、これは何を表しているのでしょうか?
率直に受け取れば、薬指につけるもの⇒指輪、それは結婚指輪ということで、結婚を意識して絶対離れないといっているのでしょうか
最後に左指のmessageと言ってることからもそう感じ取れます。
この歌の主人公の女の子は中高生。
そうだとしたら、彼と一緒にいることが結婚・・・結婚ごっこをイメージ出来てかわいらしい感じです。
この歌の主人公がもし、30代以上の女性なら・・・
意味合いがぐっと変わってきてしまいますね
本気で彼に結婚を迫っているような歌になってしまいました
ちなみに「Pop」という英語ですが、辞書で調べるとはじけるとか色々な意味があります。
その中で「お父ちゃん」みたいな意味もあるみたいですね。
もし、「Sweet Pop」が甘いパパという意味だったら・・・
ここでいう、パパとは本当のお父さんでなく、いわゆるパパてすが、パパに指輪をねだって「離さないでね」と甘くささやく魔性の女性の歌になってしまいました
後、この歌詞に出てくる彼は優しい彼ですね。歩幅を合わせて歩いてくれたり、左側を歩く・・・右側通行をして車が走る左側をガードしてくれる男性。こういう男性に女性は弱いですから、見習いたいものです
※この記事は2015/9/18に書きました。
※歌詞の解釈は運営者のものであり、作詞者すぅさんのものではありません。
作詞:すぅ
作曲:クボナオキ
JOYSOUND:32769 ギタナビ:913393
DAM:4329-07
Sweet Pop! 歌詞
メジャーデビューSingle第1弾でもあるこの楽曲は、キャッチーな楽曲で、掛け合いも楽しいスタートにふさわしい楽曲です。
歌詞は、彼氏とウキウキ(?)デートで、この楽しさがいつまでも続いてほしい。と願う乙女心の歌ですね。
ひなんちゅの歌詞が切ない乙女心だとしたら、すぅさんの歌詞は元気な力強さを感じる乙女心です。
歌詞に出てくる「薬指」ですが、これは何を表しているのでしょうか?
率直に受け取れば、薬指につけるもの⇒指輪、それは結婚指輪ということで、結婚を意識して絶対離れないといっているのでしょうか
最後に左指のmessageと言ってることからもそう感じ取れます。
この歌の主人公の女の子は中高生。
そうだとしたら、彼と一緒にいることが結婚・・・結婚ごっこをイメージ出来てかわいらしい感じです。
この歌の主人公がもし、30代以上の女性なら・・・
意味合いがぐっと変わってきてしまいますね
本気で彼に結婚を迫っているような歌になってしまいました
ちなみに「Pop」という英語ですが、辞書で調べるとはじけるとか色々な意味があります。
その中で「お父ちゃん」みたいな意味もあるみたいですね。
もし、「Sweet Pop」が甘いパパという意味だったら・・・
ここでいう、パパとは本当のお父さんでなく、いわゆるパパてすが、パパに指輪をねだって「離さないでね」と甘くささやく魔性の女性の歌になってしまいました
後、この歌詞に出てくる彼は優しい彼ですね。歩幅を合わせて歩いてくれたり、左側を歩く・・・右側通行をして車が走る左側をガードしてくれる男性。こういう男性に女性は弱いですから、見習いたいものです
※この記事は2015/9/18に書きました。
※歌詞の解釈は運営者のものであり、作詞者すぅさんのものではありません。
yoshihi7 at 03:30|Permalink│Comments(0)│
URARA - Start→
4.URARA
作詞:すぅ
作曲:クボナオキ
DAM:4330-10
URARA 歌詞
メロディラインは、懐かしい80年代の歌謡曲をイメージしたような楽曲。
歌詞も、この時代のサイサイにしては、硬派な感じがします。
この曲が「Limited」や「Routine」に続いていくのかな?と思うと感慨深いものはありますね。
ちなみに、クラクションとアディクションと韻を踏んでいる感はありますが、歌の位置的にはちょっと違うのでどうでしょうね。
アディクションの意味は悪い癖みたいな感じで、抜け出したいけど、抜け出せない悪い癖といったところでしょうか。
何かにもがいているそんな思いがあった時期なのかもしれませんね。
※この記事は2015/9/22に書きました。
作詞:すぅ
作曲:クボナオキ
DAM:4330-10
URARA 歌詞
メロディラインは、懐かしい80年代の歌謡曲をイメージしたような楽曲。
歌詞も、この時代のサイサイにしては、硬派な感じがします。
この曲が「Limited」や「Routine」に続いていくのかな?と思うと感慨深いものはありますね。
ちなみに、クラクションとアディクションと韻を踏んでいる感はありますが、歌の位置的にはちょっと違うのでどうでしょうね。
アディクションの意味は悪い癖みたいな感じで、抜け出したいけど、抜け出せない悪い癖といったところでしょうか。
何かにもがいているそんな思いがあった時期なのかもしれませんね。
※この記事は2015/9/22に書きました。
yoshihi7 at 04:30|Permalink│Comments(0)│
ユメオイ - Start→
5.ユメオイ
作詞:すぅ
作曲:クボナオキ
DAM:4330-15
ユメオイ 歌詞
キャッチーなメロディラインと可愛い歌詞のSilent Sirenらしさ溢れる一曲。
アルバムの中に名曲が存在するのもサイサイらしさと言えますね。
タイトルの「ユメオイ」ですが、将来の夢を追うのかと思ったら、どちらかというと夜寝るときに見る夢で素敵なことがあって、それを追うといった感じに受け取りました。
歌詞の中に「酸いも甘いもなんて嫌、甘いものだけ頂くわ」というのがあるのですが、世の中の辛いことは嫌だから、楽しいことだけで暮らしたいという、女の子のわがままな感じが、中高生の共感を得るのかもしれません。なかなか、世間的には自己中として受け入れられてしまいすが、それを許されてしまう年代。それが10代女子なのかもしれません。
もう少し上の年齢なら、「酸いも甘い」も受け入れて、深みのある大人の女性といった感じになるのかもしれませんね。
※この記事は2015/10/19に書きました。
作詞:すぅ
作曲:クボナオキ
DAM:4330-15
ユメオイ 歌詞
キャッチーなメロディラインと可愛い歌詞のSilent Sirenらしさ溢れる一曲。
アルバムの中に名曲が存在するのもサイサイらしさと言えますね。
タイトルの「ユメオイ」ですが、将来の夢を追うのかと思ったら、どちらかというと夜寝るときに見る夢で素敵なことがあって、それを追うといった感じに受け取りました。
歌詞の中に「酸いも甘いもなんて嫌、甘いものだけ頂くわ」というのがあるのですが、世の中の辛いことは嫌だから、楽しいことだけで暮らしたいという、女の子のわがままな感じが、中高生の共感を得るのかもしれません。なかなか、世間的には自己中として受け入れられてしまいすが、それを許されてしまう年代。それが10代女子なのかもしれません。
もう少し上の年齢なら、「酸いも甘い」も受け入れて、深みのある大人の女性といった感じになるのかもしれませんね。
※この記事は2015/10/19に書きました。
yoshihi7 at 05:30|Permalink│Comments(0)│